新サッカースタジアムで試合中に重さ70キロの棒が落下

5月11日午後、広島市の新しいサッカースタジアムで行われていた女子のWEリーグの試合中に、高さおよそ40メートルのところでチームの旗などを吊り下げていた重さ70キロのステンレス製の棒が観客席に落下した。周囲に観客はおらず、けが人はいなかった。

11日午後3時すぎ、広島市中区の「エディオンピースウイング広島」で行われていたサンフレッチェ広島レジーナと大宮アルディージャVENTUSとの試合中に、バックスタンド側の屋根の下に設置されていたステンレス製の棒がおよそ40メートルの高さから観客席に落下した。

サンフレッチェによると、落下した棒は長さが15メートル、重さが70キロあり、リーグやチームなどの旗4枚が掲げられていたという。

試合の後半4分ごろ、棒を吊り下げていたとみられるワイヤーとともに落ちて「ガシャン」という音がするとプレー中の選手も驚いた様子を見せていたが、試合はそのまま続けられた。

スタジアムには3400人余りの観客がいたが、棒などが落下したバックスタンド側の席には観客を入れておらず、けがをした人はいなかった。

スタジアムは今年2月に開業したばかりで、サンフレッチェではスタジアムを所有する広島市などと落下の原因を調べている。(NHK広島)

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