金銭トラブルで男性を19時間監禁して暴行した10代と20代の5人を逮捕

10代の男性を結束バンドでいすに縛るなどして、およそ19時間にわたって監禁したうえで暴行を加えてけがをさせたとして、広島市の20代と10代の建設作業員や高校生など5人が逮捕された。逮捕されたのは、広島市南区の建設作業員建田駿佑容疑者(21)と、いずれも広島市内に住む高校生など10代の容疑者4人のあわせて5人。

1月21日未明、広島市東区の緑地帯で10代の男性の顔などを殴ったうえで車に乗せて南区の民家に連れて行き、結束バンドでいすに縛るなどしておよそ19時間にわたって監禁し木刀で突くなどの暴行を加え、「300万払うと示談書に書け」などと言ったとして、逮捕監禁傷害と恐喝未遂の疑いがもたれている。

この日の夜に男性の知人の通報を受けて駆けつけた警察官が、民家の中で男性を見つけてその場にいた10代の別の容疑者を逮捕し、ほかにも関わった人物がいるとみて捜査していた。

警察によると、被害者の知人と容疑者の一部との間で金銭をめぐるトラブルがあったとみられるということで、詳しい動機について捜査している。

警察は捜査に支障があるとして認否について明らかにしていない。(NHK広島)


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