広島県の転出超過が1万人超で3年連続全国ワースト

1月30日に、総務省が発表した2023年の人口移動報告によると、広島県は転出者が転入者を上回る「転出超過」が1万1400人余りとなり、3年連続最多となった。一方、東京都は「転入超過」が、前の年を8割上回る6万8000人余りとなり、東京への一極集中が進んでいる。

転出者が転入者を上回る「転出超過」について、総務省の人口移動報告によると、広島県の2023年の転出超過数は1万1409人で、都道府県別では3年連続で最多となった。

また前の年と比べた転出超過数の拡大も全国ワーストだったという。

湯崎知事は総務省のまとめについて、海外から流入する外国人の数が入っていない一方で、県外へ転出する外国人の数が入っているのはおかしいと調査方法に疑問を投げかけた。

湯崎英彦知事「そもそも総務省の報告自体がちょっとおかしいんじゃないか。国外の出入りを入れたら外国人も含めて転入超過になっている。なので(総務省の調査に)何の意味があるのかなと」

県によると、海外からの転入を加えると転入超過数は355人で、総務省のまとめは「社会動態の全体を表していない」としている。
(広テレ、HOME)

関連記事

スポンサーリンク

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ