90歳の男性が運転する軽自動車が壁に突っ込んで死亡

11月5日、広島市中区で駐車場の壁に軽自動車が突っ込む事故があり、運転していた90歳の男性が死亡した。赤信号を無視した軽自動車が暴走し、フェンスを破っていったという。5日午前10時半ごろ、中区光南町で90歳の男性が運転する軽乗用車が壁にぶつかった。この事故で、運転していた無職の松崎冨士男さんが病院に運ばれたが、死亡が確認された。警察は事故の原因を詳しく調べている。(ANN)
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