安芸高田市議がYouTube視聴者から狙われていると言って職場放棄

安芸高田市議の発言がYouTubeで公開されているが、ネットユーザーから監視され、狙われているという。それで、市議はもう質問しないという職場放棄に出たようだ。9月13日、インターネット上に公開されている安芸高田市の市議会や市長会見の映像の再生数が激増していることを受け、石丸伸二市長は「市の認知度が高まり莫大なメリットがある」との認識を示したという。

13日の安芸高田市議会で石丸市長は、今年7月の市町会見の動画の再生数が180万回を超えるなど、市や市議会の公開動画が多くの人に視聴されていることについて「歓迎すべき」と述べた。

その上で、市の公式チャンネルにアップしている市長会見の映像について動画投稿サイト「YouTube」の運営側に収益化の登録申請をしたことも明らかにした。

一方、市議会の公式チャンネルについては議会側が決めることとしている。

しかし、インターネット上の動画を巡っては、何と山本数博市議(清志会)が、身の安全を考えて、質問を辞めたという。公の議会の場であるにもかかわらず、動画に映されるなら、もう仕事しないんだと。

「この度の質問を行えば今後どのような形で配信されるかわかりません。身の安全を考えこの度の質問を取り下げさせていただくことに致しました」(山本数博市議)

12日、山本数博市議が、過去の一般質問での発言を編集した動画がネット上で公開され、誹謗中傷を受けたとして、予定していた一般質問を取り下げていた。

議会側によると、複数の市議に対してSNS上で「殺人」「広島まで行こうと思う」などの文言を含む投稿が確認され、すでに県警に相談しているという。

「殺害予告に値する内容のものがある。YouTubeで流すのも考えていかなければならない」(大下正幸議長)

石丸市長は「誹謗・中傷はあってはならない」としながらも、市として編集された動画を削除するなどの対応はとらない姿勢を示しました。また、「許容するというのが実際的な対応になる。行政が保有する情報は公の財産ですので、本来十分に提供されるべきです。(YouTubeの)動画は市の情報を二次利用することで知る権利の助けとなっている」(TSS)


山本数博市議

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