大崎上島町の沖合で船が転覆、乗員2人が死亡

9月11日昼すぎ、大崎上島町の沖合で、50代の男性2人が乗った船が転覆し、いずれも病院に搬送されたが、死亡が確認された。11日午後0時半すぎ、大崎上島町にある造船所の職員から、「造船所に所属する船が浸水している」と海上保安部に通報があった。

呉海上保安部によると、船は町内の小池造船海運が所有する「栄丸」19トンで、その後、転覆したという。船には保科諭さん(54)と服藤文孝さん(57)の2人が乗っていて、いずれも救助されて病院に搬送されたが、その後、死亡が確認された。

転覆した船は、クレーン台船を造船所に係留する作業の途中だったということで、海上保安部が事故の詳しい原因を調べている。

海上保安部によると、事故が起きた当時、現場周辺の視界は良好で、波は穏やかだったという。(NHK広島)

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