無印商品の安芸高田市「道の駅 三矢の里あきたかた」出店改修費否決

安芸高田市の「道の駅」に「無印良品」が出店を計画しているが、市議会は6月16日、補正予算案に計上された出店に伴う施設の改修費3300万円を削除する修正案を可決した。

これによって、無印商品の出店が難しくなったと思われるが、無印商品が改修費用を出せば可能だ。

無印良品を展開する「良品計画」は4月、道の駅「三矢の里あきたかた」への出店を発表した。安芸高田市は、施設を改修するための調査設計管理費450万円の支出を、時間的な制約から議会を経ずに決定する専決処分としていた。

しかし、市議会議員からは「議会を軽視している」などの声が上がり、専決処分について不承認とした。

さらに補正予算案に計上された施設の改修費3300万円についても「欠落した手続きでの補正予算を認めることはできない」などとして、工事費を削除した修正案が委員会で可決されていた。

市の担当課によると、「16日の議会を受け、今後の状況を考慮しながら出店に向けて検討していく」という。(RCC)

関連記事

スポンサーリンク

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ