買収疑惑の広島県議、市議が当選しても罰金刑以上の有罪確定で失職

4月9日に投開票が行われた広島市議、県議選挙は、2019年に参院選を巡る大規模買収事件で河井克行元法相(実刑確定)から現金を受け取ったとして公職選挙法違反(被買収)の罪で起訴された現職の県議1人が県議選に、広島市議4人が市議選に立候補した。

その結果、県議選で1人が当選し、市議選では3人が当選、1人が落選した。公判中の1人を含め5人とも被買収の認識を否定して無罪を訴えている。

しかし、当選しても今後罰金刑以上の有罪が確定した場合は失職するという。

広島県議選安佐北区選挙区(定数3)で、公判中の渡辺典子氏(38)が4選
広島市議選中区選挙区(定数6)で、木山徳和氏(71)が9選
広島市議選安佐南区選挙区(定数11)で、石橋竜史氏(51)が4選
広島市議選安芸区選挙区(定数4)で、三宅正明氏(50)が5選

となった。

安佐北区選挙区(定数6)に立候補した伊藤昭善氏(72)は落選した。

5人は無所属で出馬。渡辺、木山、三宅、伊藤の4氏は起訴後に自民党を離党した。(毎日)

関連記事

スポンサーリンク

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ