東広島市がPC入力ミスで市営住宅使用料300万円誤徴収

4月7日、東広島市は昨年度までの5年間に市営住宅などの入居者に対し、使用料およそ300万円分、誤った額を徴収していたと発表した。東広島市によると、市営住宅の一部の入居者に使用料を徴収する事務処理の過程で誤りがあったことがわかり、調査したところ、昨年度までの5年間に市営住宅などの入居者から556件、誤った額を徴収していたという。

実際よりも多く徴収したケースが487件、少なく徴収したケースが69件で、誤って徴収した額の合計はおよそ300万円にのぼるという。

ほとんどが昨年度の徴収で、昨年度は入居者726人のうちの74%に誤りがあったという。

市営住宅の使用料を算定するシステムの操作手順や、入居者情報の入力を誤ったことが原因だとして、市では今後、影響があった入居者に謝罪するとともに、多く徴収した人に差額を返金するほか、少なく徴収した人には支払いを依頼するとしている。

東広島市の都市部住宅課は「適切な事務処理を徹底するとともに、チェック体制の強化を図っていきたい」とコメントしている。(NHK広島)

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