無理やり借用書を書かせハンマーで顔面を殴打した建設作業員の男を逮捕

2022年8月、広島県内で同じ建設現場で働いていた男性に、無理やり借金の借用書を書かせたり、ハンマーで顔を殴って全治およそ3週間のけがを負わせたなどとして、自称建築業の44歳の男が強要や傷害などの疑いで警察に逮捕された。逮捕されたのは、住所不定で自称・建築業の大關寿幸容疑者(44)。

大關容疑者は、2022年8月2日、別の2人の男と共謀し、東広島市黒瀬町の飲食店の駐車場で、同じ建設現場で働いていた29歳の男性に現金50万円を一方的に手渡し、男性がすぐに返したにもかかわらず、利息とあわせて100万円の借用書に無理やり署名をさせたとして強要の疑いが持たれている。

その2日後、大関容疑者らは呉市郷原町の山中で、男性の胸にたばこの火を押し当てたり、ハンマーで顔を殴ったりして全治3週間のけがを負わせたとして、傷害の疑いが持たれている。

この後、大關容疑者らは東広島市黒瀬町のコンビニの駐車場で、男性を車のトランクに入らせて暴行を加えたあと、車で数分間連れ回したとして監禁の疑いも持たれている。

警察は、大關容疑者と共謀した2人の男を2023年1月に逮捕し、大關容疑者の行方を追っていたところ、4月6日夜、島根県浜田市のコンビニの駐車場で逮捕した。

警察の調べに対し、大關容疑者は傷害と監禁については容疑を認めているが、強要については「借用書を無理やり書かせてはいない」と否認しているという。(NHK広島)

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