広島の事件事故問題レポート

カテゴリ覚せい剤・危険ドラッグ・大麻 1/2

車の運転中に携帯使用で現行犯逮捕したら乾燥大麻が出てきた

10月17日、乾燥大麻などを車に所持したとして、福山市の会社員の男が逮捕された。押収された大麻の末端価格はおよそ110万円にも上るという。大麻取締法違反の疑いで逮捕された福山市大門町の会社員・村下勇太容疑者(33)は、今年9月、大竹市小方の店舗の駐車場で、会社名義の車に大麻を所持した疑いが持たれている。押収されたのは乾燥大麻およそ222グラムと大麻樹脂およそ 2グラムで、末端価格はあわせて110万円以上になるとみら...

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バルコム二代目ボンボン息子の元社長が大麻を所持していた

BMW正規ディーラーのバルコム(広島市安佐南区)の二代目社長(ボンボン息子)が、広島市の商業施設で女性の下半身を撮影しようとした疑いで9月6日に逮捕されたが、何と、乾燥大麻を所持していたとして再逮捕されたという。再逮捕されたのは、バルコムの元社長・山坂哲大容疑者(38)。山坂元社長は9月6日午後0時半ごろ、広島市中区の商業施設で乾燥大麻0.15グラムを所持していたとして、大麻取締法違反の疑いが持たれている。調べ...

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自宅で大麻を栽培した東広島市の男を逮捕

22年3月、自宅で大麻を栽培するなどしたとして、東広島市の無職の男が4月6日、逮捕された。大麻取締法違反の疑いで逮捕されたのは、東広島市西条町田口の無職、坂本真一容疑者(41)。警察によると、坂本容疑者は、3月24日、自宅で大麻草16株を栽培したほか、末端価格およそ10万円の乾燥大麻や植物片、合わせて16.53グラムを所持した疑いがもたれている。坂本容疑者は、3月16日に東広島市八本松町原のアパートの空き部屋に侵入した...

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密輸された1億5000万円相当の覚醒剤の宛先が広島市内の女性宅

1月4日、海外からの国際宅配便を使い、末端価格で1億5000万円相当の覚醒剤が密輸されていたことが分かったという。捜査関係者によると、去年、覚醒剤およそ2.5キロ、末端価格で1億5000万円相当が国際宅配便を使って密輸され、警察は荷物の宛先になっていた広島市内の50代の女を麻薬特例法違反の疑いで逮捕した。調べに対し、「違法な物が入っているとは知らなかった」と容疑を否認し、その後、不起訴となったという。捜査関係者に...

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大崎上島町の山中で大麻草を栽培した40代3人組を逮捕

大崎上島町の山の中で、大麻草を栽培したとして3人の男が大麻取締法違反の疑いで逮捕された。逮捕されたのは、無職の森安涼容疑者(43)、自称・自営業の村井優介容疑者(41)、建設業の堀池伸一郎容疑者(42)の3人。警察によると、森安容疑者らは、21年6月から8月にかけて、大崎上島町の山の中で大麻草1株を栽培した疑いがもたれている。警察は捜査に支障があるとして3人の認否を明らかにしていない。今年春ごろ、土地の所有者か...

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高校生が大麻を所持して再逮捕される

3月7日、高校生が大麻を所持して再逮捕されたという。入手ルートや学校名は不明。7日、広島中央署は広島市中区の高校生男子(18)=公務執行妨害容疑で処分保留=を大麻取締法違反(所持)の疑いで再逮捕した。再逮捕容疑は2月25日午前3時ごろ、成分を抽出して固めた1.3グラムの大麻2本を同署で所持していた疑い。2月25日未明に職務質問した警察官に殴るなどしたとして現行犯逮捕された際の所持品検査で判明したという。(中国)...

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広島ドラゴンフライズの選手が大麻を輸入して逮捕される

3月8日、バスケの広島ドラゴンフライズの選手が、大麻を輸入して逮捕されたという。加工した液体状の「大麻リキッド」を輸入したとして広島県警は、バスケットボール男子Bリーグ1部の広島ドラゴンフライズのジャマリ・トレイラー容疑者(28)を大麻取締法違反(輸入)の疑いで逮捕した。関係者によると、トレイラー容疑者は、大麻リキッドを国際郵便を使って輸入した疑いがあるという。広島ドラゴンフライズによると、トレイラー容...

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国際スピード郵便で覚せい剤1800万円分を密輸しようとしたタイ人2人を告発

国際スピード郵便で覚せい剤を密輸しようとしたとして、神戸税関福山税関支署は、タイ人の男2人を広島地検福山支部に告発したと2月15日発表した。関税法違反の疑いで告発されたのは、タイ国籍で尾道市に住む造船工・スインハーラム・ジャカウット容疑者(36)と、愛媛県に住む塗装工・テンリア・バンジョン容疑者(37)。福山税関支署によると、20年12月、関西国際空港で税関の職員がスインハーラム容疑者宛ての郵便物の中に覚せい...

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林業作業員の男が乾燥大麻所持で3回目の逮捕

広島市安佐北区の男が大麻を栽培したり、淫行した容疑で逮捕されていたが、今度は乾燥大麻を所持したとして、林業の作業員が再逮捕された。11月27日、安佐北署は広島市安佐北区可部1丁目、林業作業員大本竜也容疑者(32)=県青少年健全育成条例違反(淫行)と大麻取締法違反(栽培)の疑いで処分保留=を、大麻取締法違反(所持)の疑いで再逮捕した。逮捕は3回目。10月28日と11月20日に自宅で大麻などを所持した疑い。(中国)...

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尾道市向島町の山中で大麻草を栽培した男を逮捕

尾道市の山中で大麻を栽培したとして男が逮捕された。11月13日に大麻取締法違反の疑いで逮捕されたのは、尾道市向島町の販売員・川中拓哉容疑者(24)。警察によると、川中容疑者は、20年6月に尾道市向島町の山中で大麻草7本を栽培した疑い。7月ごろ、「山の中に大麻がある」といった情報が警察に寄せられたことから今回の逮捕に至ったという。川中容疑者は、「見たことも聞いたこともない」と容疑を否認しているという。警察は、...

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乾燥大麻所持でアメリカ人の英会話講師と妻を逮捕

11月11日、広島市のマンションで乾燥大麻を販売目的で所持していたとして、アメリカ人と日本人の夫婦2人が逮捕された。逮捕されたのは、広島市西区の英会話講師で、アメリカ人のアリ・アーマッド・アブドラ容疑者(51)と、妻で自営業の藤川直子容疑者(48)。2人は自宅マンションの部屋で、密売する目的で乾燥大麻を所持していたとして、大麻取締法違反の疑いが持たれている。警察と中国四国厚生局麻薬取締部が合同で捜査を進め、...

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大麻草70鉢を栽培していた東広島市の男

7月6日に大麻取締法違反で現行犯逮捕した男の自宅など2カ所を7月9日朝、警察が家宅捜索し、大麻草およそ70鉢などが見つかったことから、警察は男が販売目的で大麻を隠し持っていたとみて調べている。大麻取締法違反で現行犯逮捕されたのは、東広島市の無職・片山将来容疑者(26)。警察によると、片山容疑者は7月6日に東広島市の路上で職務質問を受けた際、大麻が入った紙巻きタバコを数本所持していた。このため、警察が9日朝、片...

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ラッパー「ZAO」を大麻取締法違反容疑で逮捕

5月13日、広島県警と中国四国厚生局麻薬取締部は、ラッパー「ZAO」として活動する塗装業谷口晴基容疑者(33)=広島市佐伯区旭園=と会社員山本元基容疑者(33)=同区三筋1丁目=を大麻取締法違反(営利目的所持)の疑いで逮捕した。2人は容疑を否認しているという。県警薬物銃器対策課によると、2人は5月12日、山本容疑者の自宅で乾燥大麻を営利目的で所持した疑い。調べに対し、谷口容疑者は「大麻とは思わなかった」、山本容疑者は...

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営利目的で乾燥大麻を所持した男を現行犯逮捕

営利目的で乾燥大麻を所持していたとして、広島市の男が現行犯逮捕された。男の自宅からは大麻草およそ50株が押収されているという。大麻取締法違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、広島市安佐南区相田の自営業・山田直昭容疑者(39)。警察と中国四国厚生局麻薬取締部の合同捜査本部によると、山田容疑者は自宅で営利目的で乾燥大麻を所持した疑いが持たれている。山田容疑者は、「人に売るもではなく、自分で使うためのもの。大麻...

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覚醒剤使用の疑いで歌舞伎町で逮捕された読売新聞記者は広島市出身だった

読売新聞北海道支社千歳通信部記者の石橋武治容疑者(34)が2月3日、覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで警視庁新宿署に逮捕された。石橋容疑者は広島市出身(本人のFacebook)だという。日刊ゲンダイが報じた。2月3日午後4時30分ごろ、同署署員が、挙動不審な様子で歌舞伎町の路上を歩いている石橋容疑者を見つけ、職務質問。バッグの中に注射器などが入っていたことから、尿検査をしたところ、覚醒剤の陽性反応が出た。1月中旬から...

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覚醒剤密輸590キロ事件に暴力団関係者や東広島市の少年がいたことが判明

熊本県天草市の漁港に係留した船内から大量の覚醒剤が見つかった事件で、福岡県警などによる逮捕者の中に複数の指定暴力団の関係者がいることが分かった。暴力団同士が協力していた可能性があるという。県警などは台湾人2人や広島県東広島市の無職少年(19)を覚醒剤取締法違反(営利目的所持)容疑で現行犯逮捕。別の10人も同法違反(営利目的輸入予備)容疑で逮捕した。13人は容疑をおおむね否認しているという。発表では、押収...

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呉の自宅で乾燥大麻を所持・栽培した男を逮捕

自宅で大量の大麻草を栽培し、乾燥大麻を所持していたとして呉市の男が中国四国厚生局麻薬取締部に摘発された。大麻取締法違反で逮捕・起訴されたのは、呉市三和町の車両回送業志田昌宏被告(52)で、麻薬取締部は押収品の一部を報道公開した。調べによると、志田被告は10月31日、自宅のアパートに乾燥大麻0.693グラムを所持していた疑いで現行犯逮捕された。また、11月20日には、自宅から押収された鉢植えの大麻草、270株のうち62...

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体調が悪い?覚せい剤を混入させられていたのが原因だった

11月18日、安佐北署は広島市東区戸坂千足1丁目、無職朴三津枝被告(53)=覚せい剤取締法違反(所持)罪で起訴=を同法違反(使用)の疑いで再逮捕した。再逮捕容疑は10月20日、自宅で知人の30代会社員男性に対し、覚醒剤を何らかの方法で摂取させる形で使った疑い。同署によると、朴容疑者は「身に覚えがありません」と供述しているという。男性が体調不良を訴えて検査を受けたところ、心当たりのない覚醒剤反応が出たことから届...

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パトカーを気にする男に職務質問したら大麻所持がバレて大吉が大凶になる

広島中央署は12月9日午後0時25分ごろ、広島市中区西平塚町、建築作業員根石大吉郎容疑者(35)を大麻取締法違反の疑いで現行犯逮捕した。逮捕容疑は、同署内で大麻を大麻若干量を所持していた疑い。同署によると、巡回中の自動車警ら隊が中区内の路上でパトカーを気にするそぶりをした根石容疑者に職務質問した際、不審な行動をとったため同署に任意同行を求め、所持品検査でみつかった。(中国)...

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「自転車で不審な動き」職務質問したら覚せい剤陽性反応

11月20日、広島西署は広島市中区弥生町、解体作業員崔祐卿容疑者(39)を覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕した。逮捕容疑は10月下旬ごろから11月4日までの間、同市内か周辺で覚せい剤を使用した疑い。西署によると、11月4日、西区内を巡回中の署員たちが自転車に乗った崔容疑者の不審な動きに気付き、職務質問。同署に任意同行し、尿検査で覚醒剤の陽性反応が出た。(中国)...

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ゆっくり低速走行の車に職務質問したら覚せい剤陽性反応

11月8日、広島中央署は広島市中区堺町2丁目、無職水元康一容疑者(34)を覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕した。逮捕容疑は9月上旬から同17日までの間、市内か周辺で覚醒剤を使った疑い。同署によると9月17日、中区の市道を巡回中の県警自動車警ら隊員が、低速走行する軽乗用車を発見し職務質問。運転していた水元容疑者を交番に任意同行し、尿検査で覚醒剤の陽性反応が出た。「弁護士と会ってから話す」と供述しているとい...

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パトカー見て歩調を早めた男が職務質問され逮捕される

10月5日、広島中央署は広島市中区本川町2丁目、無職石橋直樹容疑者(55)を覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕した。逮捕容疑は9月上旬から9月18日までの間、市内か周辺で覚醒剤を使った疑い。同署によると、9月18日、中区の市道を巡回中の県警自動車警ら隊員が、パトカーを見て歩調を早めた石橋容疑者を不審に思って職務質問。近くの交番に任意同行した後、尿検査で覚醒剤の陽性反応が出たという。(中国)...

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福山3人組が育てた乾燥大麻30グラムがバレて逮捕

販売目的で大麻を自宅に隠し持っていたとして、福山市の男3人が大麻取締法違反の現行犯などで逮捕された。逮捕されたのは、福山市の会社員・田原尚幸容疑者(37)と光藤彰浩容疑者(27)ら3人。警察が「マンションに不審な出入りがある」と情報提供を受けて光藤容疑者の家を家宅捜索したところ、乾燥大麻およそ30グラム・末端価格にして18万円相当が見つかった。警察はこのほかにも、大麻とみられる植物を栽培している鉢植えなど、...

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福山の自称ミュージシャンの男が大麻所持の疑いで現行犯逮捕される

福山市の自称ミュージシャンの男が、大麻所持の疑いで警察に現行犯逮捕された。自宅からは大麻草とみられる鉢植えなどが見つかった。逮捕されたのは、福山市山野町の自称ミュージシャン・岡田紘明容疑者。警察は、「岡田容疑者が大麻を使用している」という情報提供を受け、自宅を外から確認したところ大麻草とみられる植物が栽培されているのを発見し、6月25日午前、家宅捜索を実施。室内から乾燥大麻が見つかったことから、大麻...

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覚せい剤を密売目的で所持していた韓国籍の男を現行犯逮捕

覚醒剤およそ170グラム、末端の密売価格でおよそ1000万円分を密売目的で隠し持っていたなどとして、広島市に住む韓国籍の男が覚醒剤取締法違反などの疑いで逮捕された。逮捕されたのは、広島市西区に住む韓国籍で無職の姜寧鎬容疑者(66)。警察によると姜容疑者は、覚醒剤およそ170グラム、末端の密売価格でおよそ1000万円分を密売目的で自宅に隠し持っていたほか、大麻およそ1グラムも隠し持っていたとして覚醒剤取締法違反と大...

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若者に大麻を販売した男を逮捕

若者に大麻を販売していたとして、福山東署は3月5日、福山市東深津町5丁目、鉄筋工光田博喜容疑者(21)を大麻取締法違反(譲渡)の疑いで逮捕した。逮捕容疑は17年11月16日ごろ、自宅で知人の同市の会社員男性(20)に乾燥大麻約1グラムを3700円で譲り渡した疑い。同署によると、12月に男性が知人と同署へ相談に訪れ、男性を任意で調べて発覚した。「大麻を渡したことはない」と否認している。市内では昨年12月以降、少年の同法違...

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福山の高校生が大麻所持で再逮捕される

12月24日、福山市で一方通行の道路を車で逆走したとして逮捕された18歳の高校生が大麻を隠し持っていたとして、大麻取締法違反の疑いで再逮捕された。再逮捕されたのは、福山市に住む県立高校3年の18歳の男子生徒。警察によると、男子生徒は24日、福山市内で軽乗用車を運転し、一方通行の市道を逆走したとしてパトロール中の警察官に道路交通法違反の疑いでその場で逮捕された。警察が男子生徒の持ち物を調べたところ、袋に入った...

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大麻取締法違反で自営業の男が逮捕・起訴されていた

17年10月、広島市内のマンションなどで大麻草を栽培したうえ、乾燥大麻を所持していたなどとして33歳の自営業の男が大麻取締法違反で逮捕・起訴されていたという。逮捕・起訴されたのは広島市南区の自営業、新宅宏樹被告(33)。中国四国厚生局麻薬取締部によると、新宅被告は17年10月、所有する広島市東区のマンションの一室や広島市南区の自宅の部屋で、大麻草あわせて46本を栽培していたほか、乾燥大麻およそ3.3キロ、末端価格...

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ヒロシマのヒロシが乾燥大麻600万円相当を所持

福山市のアパートで乾燥大麻などが見つかった。 県警によると、末端価格は600万円にものぼるとみられ、押収量も過去3年間で最多という。ブラジル国籍の19歳の少年と、カザハヤ・カルヴィン・ヒロシ容疑者(25)は営利目的で乾燥大麻1瓶を所持した疑い。 県警によると、押収されたのは乾燥大麻や大麻とみられる植物など1kg以上で、全て大麻の場合末端価格は600万円に上るとみられている。11月1日に2人が乗った車を交通違反で調...

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大麻草密輸で逮捕された広島の女子大生が自宅で乾燥大麻を吸引していた

海外から広島空港に帰国した21歳の女子大学生が、大麻草およそ1グラムをスーツケースに隠して密輸したとして逮捕された事件で、警察が自宅を捜索したところ、吸引用のパイプに入った乾燥大麻が見つかり、大麻取締法違反の疑いで再逮捕された。再逮捕されたのは、広島市中区に住む女子大学生、頼實莉沙容疑者(21)。頼實容疑者は9月19日に中国の上海から航空機で広島空港に帰国した際、大麻草およそ1グラム、およそ6000円分をスー...

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